2025/12/10
前回に引き続き、今回は股関節唇のトラブルについて言及していきます。
関節唇がトラブルを引き起こしていると「関節の安定性」が低下します。
この状態が進行していくと“変形性股関節症”に
移行していきます。
関節唇にトラブルが起きて(インピンジメント)が起きているかどうかは整形外科的テストで把握出来ます。
◎クアドラント検査
方法:背臥位
誘導方向:股関節屈曲+内転+内旋
判定:誘導していくと股関節前面に疼痛
※痛みが想起されれば股関節前方で衝突が
起きている可能性があります。
クアドラント検査が仮に陽性だった場合、重要
なアプローチポイントとしては小臀筋になります。
小臀筋は関節包に付着し、運動時に関節包が挟み込まれるのを防いでいます。
小臀筋の収縮不全(短縮性障害)が起きていると、うまく機能せずにインピンジメントが発生しやすいと言われています。
※上記⬆️の検査をしたことがない⁉︎検査をした上でのアプローチをしてもらった事がない!
という前提で股関節痛を諦めておられる方、
是非、当院にご相談されてみてください。
0480-48-5760
それではまた書きます!