◎治療家が勘違いを起こしている⁉︎ Part2

前回に引き続き、さらに深ぼった内容になります。

神経を興奮させるものは何なのか⁉︎

①組織の虚血(血流循環が悪くなっている)

②組織に対する微小な損傷

③炎症(コラーゲン線維が密集化してくる)

④血管の異常が起きてくる
(血管がいっぱい出来てきても、抹消神経感作と言って、抹消神経に対する閾値・感度が下がってしまう)

※痺れを本来感じない感度が下がってしまって、ちょっとした刺激に対して痺れを感じるようになる!

○コラーゲン繊維化・新生血管(未分化の神経血管)

○侵害受容器が興奮して脱分極を起こして、情報が中枢系にいって脳の誤作動によって痺れ」という形で認識する。

○そもそも神経とは先に滑走して伸張されていくので、滑走性、伸張性が阻害されるだけでも問題を起こす。

○神経っていうのは栄養血管によって補給されている。
従ってこの栄養が行き渡らなくってしまう場合にも、神経系が活動して異常事態だという風に中枢神経が関与して、それを「痺れが起きている」と身体に対してフィードバックする。

痺れひとつでこれだけ考察しなければいけないんです。(疲れましたm(_ _)m

大事なのは圧迫だけではないという事が、ご理解いただけたら幸いです。

また書きます!