2026/05/19
・重心線が整っている
・解剖学的肢位に近い
⬆️これらは確かに理想ではありますが、本質ではありません。
人間は地球上に暮らしている以上、重力・慣性力が掛かってきます。
では本質的に良い姿勢とは何なのか…
答えは…「重心の移動が多種多様に自由度が高い時が1番良い姿勢と言われています。」
{骨・関節・筋肉・筋膜・軟部組織・皮膚・内蔵・頭蓋}
⬆️
※これらは、重心の移動が出来なくなる事によって固くなってしまいます。
(無意識な錐体路が働いて、努力的になってしまう状態)
ですので、例えば猫背であったり、ストレートネックであったり、腰が曲がってしまっている
方が、皆さん一様に痛みを抱えていると言えるでしょうか?
逆に誰が見ても背筋が伸びていて、良い姿勢に見える方はどこも痛くなく健康的と言い切れるでしょうか?
もしかしたら見た目を重視するあまりに、痛くても良い姿勢をキープしようとしているだけかも知れません。
これだけ聞くと殆どの方は「痛みを優先するわけないだろ!」と思われるのではないでしょうか?
実は…痛くても優先される動作は日常生活の中で色々あります。要はそれが出来ないと日常生活が儘ならないからです。
冒頭で述べさせて頂いた重心の自由度、皆さん寝ているときやるあれ…
そう、寝返りです!(寝返りを打たない方も一定数いらっしゃいますが)
特に慢性痛を抱えていらっしゃる方ほど、この寝返りが努力的になっている事が多いと言えます。
ここまで読んで下さった皆さん、試しに左右↔️寝返りを打ってもらうとご自身でも色々と気づきを得られるかと思いますので、一度試して頂くことをオススメします‼︎